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【熟女体験談】叔母の家を訪ねたらいきなり誘惑されセックスしたのは、叔母と二人の秘密の背徳の思い出

kage

2019/03/24 (Sun)

不思議と背徳SEXをする機会に恵まれている。

10年位前だったと思います。

営業で外周りが多くあり、時間の制限は特になく、自分の都合で廻れ、その日は隣りの市に行っていたのですが、親戚の叔母の家が近いので寄った時の事です。

「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」

私は近くに来た事を言い、叔母は嬉しそうに見えたのです。

叔母の名前は美弥子と言い、未亡人になってました。

母より15歳年下と聞いてましたが、見た目はもっと若く見え、私とそれほど変らない位に見えてました。

「美弥子さん、昔から若々しいね」

「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ・・・ねえ今日は時間が有るの?・・・ゆっくりして行かない・・・・」

私に意味ありでな言葉を掛け、私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き私はコーヒーを頼み、叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら

「私のオッパイでもいい?」

いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。

叔母は立ち上がると、玄関を閉めてから、私の手を取って引かれた

【熟女体験談】ロープが絡まって動けなくなったご近所さんの熟女をお触りしながら助けたら興奮してしまい・・・

kage

2019/03/24 (Sun)

散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。

覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。

二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、
今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。

犬は私に吠えながら向かってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。

奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。

ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、自然とオッパイや腰を触ってしまいました。

見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。

股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おまんこの辺りに来た時に犬が引っ張り、
ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。

奥さんのスカートも捲れ上がり、薄いパンツ越しにおまんこの上に指が有り、割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました。

動かしているうちに何か湿気を感じながら、なんとかロープを解き終わる頃には、奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を犬に噛まれました。

その後、奥さんを家の中に運び込み消毒してもらいました。
一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに「消毒だけでもしてください」と言われたので、ズボンを下げ消毒してもらいました。

【熟女体験談】出会い系サイトで中出しOKの閉経した綺麗な熟女をセフレに持つことが出来た

kage

2019/03/24 (Sun)

一人身の26歳のサラリーマンです。

恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。

熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると何通か返事が来ました。
ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。

結構、エッチ話にも寛容で人妻であるらしい。

夜寝るまでやり取りした翌朝、お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。

膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。

顔は年相応だが品があり、身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒットな高齢熟女。

ドライブしながら色々話をすると、彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて、孫もいる。
でも恋愛したいのと、若い男がタイプらしく、来たとの事だった。

俺的にはかなりタイプなババアだし、何とかエッチに持ち込みたかった。

話も盛り上がって、自動販売機で缶コーヒーを買い、さりげなくキスをすると最初は顔をそらしたが、
無理矢理顔を戻し唇を奪うと、抵抗もなくなり甘いキスを重ねた。

自然と俺の手が和恵のおっぱいを揉むと、拒む力は弱い。

そしてスカートを捲り上げ、パンスト太股を撫でているうちに少しずつ股間に近づけると、流石に固く閉じて侵入させない。