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【熟女体験談】入院中、東京の親戚のオバさんにこっそりフェラで抜いてもらった

kage

2019/03/31 (Sun)

俺、大学時代に空手部に入ってたんだけど体硬いとダメだね。

初段試験が有るっていうんで、どうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらしい。
椎間板ヘルニアっっていうやつにかかってしまった。

体が硬くて蹴りが上がらないのに、勢いで無理して上げたのが原因。
ある日突然起きたら全く動かないわけ。タクシー呼んで病院行ったら椎間板モロ出てるって言われた。

「神経触れてるから手術しかないかもね?」

とか平気で医者が言ってんの。
ビビった。だって俺産まれてからこのかた体にメスを入れた事など一度もないのだ。

「どうにかなりませんか?」って必死に頼んだら。

「じゃーブロック注射(背骨にモロぶち込む)打って様子みようか?」

って言われた。
即入院だった。

まー俺も腰以外は平気だったんだけど一応親が面倒みに来てくれてた。

あれって照れくせーな?超照れくさかったよ親に体とか拭ってもらったりすんの。
だから俺は「自分でやるからいい」って言ったんだけどね。

俺相部屋だったんだけど、同世代の奴とかも入ってんのよ。骨折とかで。

で、やっぱり体裁あったんだろうな、そっちの子の親が面倒みてるのに自分とこは放ったらかしってわけにはいかなかったんだろう。

【熟女体験談】二人の子持ちの主婦と出会い系で知り合い、濃厚な生挿入セックスをさせてもらった

kage

2019/03/31 (Sun)

人妻美紀子と知り合って三ヶ月程、46才になったばかり中学生と小学生の二人の子持ちという主婦さんです。
彼女とは、出会い系サイトで知り合いました。

俺は人妻、熟女=醜いオバサンと思っていて、敬遠してました。

過去に人妻新空間で24才のシングルマザーって経験あるのが最高でした。

美紀子と知り合って写メ交換し、なかなか小綺麗な人だと思ったのとまぁ試しに付き合ってみるか~みたいなノリでした。

初めてホテルに行って、裸体を見た感想。

さほど大きくない、推定C程の胸に乳首の位置はかなり下黒く巨大化した乳首は中指の先程のデカさお腹には縦に割れた妊娠線、今日のために整わされた陰毛。

聞いていた旦那との関係、元々旦那さんはセックスに強い方ではなく若いときでも一晩に三回できないことも度々あって今では月一、
しかも途中で終わってしまうこともあると言ってました。

そして美紀子と初めて身体を合わせるわけですが俺が持っていた人妻、熟女のイメージをことごとく打ち壊しました。

欲求を美紀子が溜めていたってのもあるんでしょうが俺の全身を隈無く舐め回す、風俗嬢でもここまでしないと言うくらいです。
しかも時間をかけて。

俺もそれに応戦すると、ビラビラからは、とめどなく溢れてくるスケベ汁。
クンニしたら顔はおろか、前髪までグッショリでした。

指満すると、ビシャビシャと吹き出す汁と叫び声が凄く、圧倒されました。
もう入れてと足を広げたので、ゴムつけようとしました。

【熟女体験談】義母に媚薬入りジュースを飲ませたら義母が欲しがり、そのままセックスできた

kage

2019/03/31 (Sun)

私は妻の両親と同居をして15年を迎えようとしています。

妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。

ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。

義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間。

出張も多く家にいない事が多々。

ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。

説明書を見ながら妻に試すと、案外盛り上がりいつも以上に興奮する妻だったんです。

そんな姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。

日中、妻と子供が出かけ義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ義母に飲ませて見たんです。

20分もすると、義母の頬が赤らめ始め”ハァハァと息が荒れるのが分かりました。

何気なく様子を伺うと、義母が遂に立ち上がりトイレに向かったんです。

後を追う様にトイレ前で耳を済ますと『どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ~ここがジンジンする』と明らかに発情しているのが分かったんです。

リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。

私は、義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。

義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのがわかりました。

【熟女体験談】豊満な叔母の揺れるおっぱいに興奮し、中出しセックスしてしまった

kage

2019/03/30 (Sat)

私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。

叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm身長は170cmはあろうかという巨漢です。

ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。

6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。

「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」

って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。

ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。

いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。

小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。

「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」

とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。

【熟女体験談】遊びに来た姉を熟睡している間に夜這いをかけて興奮し、犯してしまった

kage

2019/03/30 (Sat)

土曜日に泊りがけで遊びに来た姉を犯しました。

私55歳、姉は58歳です。

夜中にトイレに起きて、ベッドに戻りましたがそれから寝つけなくて、居間で寝酒のつもりで飲んでいたのですが、
自分でも不思議で、どうして姉の寝床を見ようなどと思ったのでしょうか。

私とは似つかない美人形の顔立ちはまったく変わらなくて、綺麗な寝顔で、興奮のまま姉のネグリジェ綿のネグリジェですが、
前ボタンを外して白い下着が見えて、静かにパンティーを脱がしました。

かなり時間がかかりましたが、姉はまったく気付かずに熟睡で、幸いしたのか、不幸だったか、
また、妻との関係でもそれ程でもない股間は見事に勃起してまして、姉の恥部は前つきで、パンティーを悪戯している昔から知っていました。

軽く足を広げるだけで姉のおまんこは正体を見せてくれ、姉の身体に触れないように姉の陰門に勃起を充てる事が出来、
そーっと姉の陰門を分けるように押し込めて行き、気配を感じた姉、私は一気に突き降ろすように押し込め、
「ずっぼ!」と姉のおまんこに嵌まり込むのが分かりました。

姉は目を覚まし、私は姉の足を捉えて、姉は私を見て驚き、

「静かに!みなが起きちゃうよ!」

そんな事は関係ないはずでしょうが、咄嗟に出た言葉でしたが、姉にも効果あったように、姉は声を上げる事無く、

【熟女体験談】ネットナンパで高齢処女を捕まえ、セックスの気持ちよさを教えた

kage

2019/03/30 (Sat)

ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。
あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。

これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。
高齢処女の一人が39歳、マリコさん。独身、某地方大学准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。真面目なある趣味のサイトで知り合った。
やがて、デートしようってことになって、最初のデート。

ここでキスまでいけたので、次はやれると確信。

2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。
昼間から手をつないで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。旅館も彼女の希望の高級和風旅館。夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。
ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

胸はかなり大きそうだ。あそこはどうだろう、ネットでの会話で処女とわかっていたから期待であそこはがちがち。

夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、浴衣をはいで乳房をとりだす。
思ったとおりの巨乳。やわらかくてぷにぷに。

しばらく乳房をなめなめしてから、パンティの中のアソコへ指を入れる。
ジョリッとした感覚をすぎると、われめはすでにぬるぬるだった。

「あっ、まって、お風呂に入りたい」

やむなく中断。お風呂からでて部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。
ティッシュボックスを枕元に置く。バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、布団の下に敷いて彼女を待つ。

【熟女体験談】仲良くなったおっさんに紹介された熟女が素敵な熟女だったので中出し3回戦

kage

2019/03/29 (Fri)

20代後半の独身彼女なし。
俺は熟女が好きでAVも熟女モノをよく見ます。
趣味はパチンコですが好きになった理由もパチ屋に行くと熟女さんも多いし夏なんかだと下着が透けてるような熟女さんもいてそれを見るのが楽しみで行っていた。

いつの頃からか1人のおっさんと仲良くなってベンチで休憩しながらいろんな話をするようになった。
お互い勝っているときは缶コーヒーやタバコをおごったりしていた。
ある日、おっさんとベンチに座って女性の評価みたいなのをしていた。
「あの女はそうとうヤリマンだぞ・・」とか「あれはデリの時間潰しくらいだろうな~・・」とかおっさんは好き勝手言ってた。

そんな中、1人の熟女さんが前を通った時に「あ・・今の熟女さん俺の好みだ・・」と言うと
「兄ちゃん・・若いのに年増好きなんか?」と聞かれパチ好きになった理由も含めて熟女好きの話をした。

おっさんは「兄ちゃんくらいの若いのとシタい年増なんていくらでもいるぞ~」と言うので俺は
「そうなんですか~?でも出会ったことないですよ・・」と言ったら「今度紹介してやろうか?」と言われた。

そのおっさんのことだからイマイチ信じがたいがホテル代くらい出せば大丈夫な熟女さんを紹介すると言われた。
おっさんの紹介だからパチ友とか正直、品のないおばさんくらいだろうけど熟女さんと出来るなら良いかって思いお願いした。

次にパチ屋に行った時、おっさんが話しかけてきて
「兄ちゃん・・・今日良かったら呼ぼうか?来るまで30分くらい掛かるけどどうする?」と言われて頼んでみた。
どんなケバいおばさんが出現するのか・・・なんてあまり期待しなかったが少しは興奮しながら待っていた。
しばらくしておっさんがまた近寄ってきて「兄ちゃん・・・来たから顔見てみる?」と言われパチ屋を出た。

外で待っていた熟女さんは美人とは言わないが小柄で大人しい感じの熟女さんでした。
想像していた熟女さんとは違い驚いた。

【熟女体験談】大きなサングラスをした女に電車で逆痴漢され、次の駅で降ろされフェラされた

kage

2019/03/29 (Fri)

暑い夏の日は満員電車に乗るのがとてもおっくうだ。
俺はいつものように予備校での授業が終わると電車に乗り込んだ。

座る席がないので立っていると、後ろに妙な何かを感じた。
人が後ろにいるのはわかるが、背中にぴったりとくっついてくるのだ。何か変だと思いながら立っていると、股間に衝撃が走った。

うわぁ!何だこれは!下を見ると股間に手がある。細い女性の手だ。そのとき後ろから声がした。

「騒がないで。私と一緒に次の駅で降りなさい。」

その声は嫌だと逆らえないくらいの恐怖感があった。
俺はその声に従って次の駅で降りた。

その女に誘導されて、駅のトイレに入った。
その女は大きなサングラスをしているので顔がわからない。

「何でしょうか?」俺は勇気を振り絞って聞いた。

「あなたが悪いのよ。」その女は言った。

「え?」

「あなたのおちんちんが勃起しているからいけないのよ。そんなおちんちんしてたら触りたくなるじゃないの。」

痴漢にあったのに何で俺が怒られるのだろ?と思いながら

「すみません。」と謝っていた。

【熟女体験談】生理が終わったパートの完熟女との中出しセックスは最高

kage

2019/03/29 (Fri)

私は44歳、仙台のビル清掃会社に親会社から出向して所長をしています。(東京から単身赴任)

オフィス掃除の仕事ですので、当然女性は50ちょっと前から60ちょっと過ぎまでの人がいるのですが、
お金貰っても出来ないという感じの方もいますが、年上好きには堪らないような方もいます。

その中で、56歳のA子が目にとまりました。
156cmぐらいの中肉中背、普段は化粧もしていないのでそれなりですが、化粧をすれば結構綺麗になりそうな方なんです。

一応所長ですので、履歴書やパート採用時の資料を見る事が出来ますので、その資料で調べると、
10年ぐらい前に旦那に死なれその借金で自宅を処分してアパート暮らし、娘が二人いるが両方結婚して家を出ている事が判りました。

年は取っていても女性ばかりの職場ですので、他の女性に悟られないように、二人だけになった時に、頻繁に話し掛けるようにしてました。
ある土曜日、仕事が終わってたまたま会社にふたりきりになった時

『Aさん、明日の休みはどこかお出かけ?』
『部屋でぼーっとするしかないんですよ、所長さんは?』

『映画みに行きたいと思ってるんだけど、一人じゃねーー』
『何の映画なんですか?』

『今話題になってる失楽園みたいと思ってるんだけど内容が内容だけに一人で見るのは惨めでしょうーーAさん一緒に行かない?』
『ほんとですか?私も見たいと思ってたんですよ連れて行ってください』

という会話から、遠くの映画館に行く事になったんです。
(会社の側では誰に見られるか判らないという理由からドライブがてら、遠くの繁華街に行く事にした)

翌日、待ち合わせ場所に車で行くとA子はシックなスーツに化粧もバッチリして待っていました。
会社で見る姿と全然違い、やっぱりイイ女だと再認識。

【熟女体験談】若々しい妻の母とマッサージからの激しいディープスロートセックス

kage

2019/03/28 (Thu)

私は27歳、20歳の妻と1歳の娘の3人で暮らしていました。

昨年の10月、妻は事故に遭い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。

そんな時に妻の母が助け舟を出してくれました。

私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、とても綺麗で若々しく、とても48歳には見えません。

妻は母子家庭で、義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。

十朱幸代に似ている義母は、知的でおしとやかで、ある種独特のフェロモンがあります。

妻の言うところでは、かなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。

義母は「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」とあっさりと我が家に泊り込んでくれました。

私の目はその日から義母を女性として追っていましたが、理性の大きな働きがあり、義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。

数日後です。

会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。

私より若いかもしれない男性とラブホテルに入っていきます。

そう言えば、今日だけは息子の健太を託児所に預けると言ってた。

(しかし、あんな年下と・・・)

意外な一面を見た私の中に義母に対する性的欲望が強く湧きあがったのです。