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【熟女体験談】美容師の卵である彼に恋をし、何度も抱かれ幸せを感じる人妻

kage

2019/02/28 (Thu)

一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。

たまに帰って来ては、「ママ、最近綺麗になったね・・」だなんて言います。

「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。もしそうだとしたら、いいことよ。
まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。私は応援するからね」

娘と買い物に出た時、確かにナンパされたことがあります。
女としては、嬉しいことかな・・・。
娘は、薄々私に男性がいることを感づいているようです。
私はとぼけていますが、ばれているようです。
そう、私は今、恋しています。
彼に・・・。

彼は、私の膝が好きみたいです。
丸くて形がよく、白い肌が大好きだって言ってくれます。
彼は、美容師の卵・・・娘と同い年だなんて・・・。
あまり時間が取れない中でも、必ず毎日、携帯にメールを送ってくれる彼。
私が、彼のヘアーモニターとなって、4ヶ月。

最初にデートしたのは、年明けの初詣。
私の形のいい膝をいつも見たいといって、膝上のスカートを冬の間も履いていました。
それも素足で・・靴下とブーツ姿。
若い子達と同じ姿は、少し照れたりしましたが、彼の好みなら・・とお洒落しました。

3月25日、私の42回目の誕生日。
彼は、休めない美容室の仕事を、何とか休んでくれました。
彼の車で、ドライブ。
公園を散歩し、いつの間にか、どちらからともなく、指を絡ませて歩いていました。
膝上のスカート・・・。

【熟女体験談】義父の自慰行為を見ていとおしくなり、義父が他界するまでお互いに求め続けた熟女

kage

2019/02/28 (Thu)

私は62歳の女性です。
パソコンもどうやらできるようになりました。
昔のことが懐かしく思い出され、投稿します。

私はある田舎の村で生まれ育ちました。
中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。
近所のおばさんたちは「かずちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、
少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。

嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。
お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。
家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。

夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、
なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。
夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、恥ずかしいことですが、
その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。
義父は寡黙な人ですが、私が困っているような時はすぐ力を貸してくれるような人で、
色黒で険しい表情をした一見怖そうな人ですが私はとても頼りにしていました。

ある風雨の強い深夜、夫との味気ない営みが終わっってしばらくした後お手洗いに行き、
部屋へ戻ろうとした時、義父の部屋がまだ薄明るくなっていたのでなんだろうと思いそっと障子の破れ目から部屋の中を覗いてしまいました。
薄明かりに目が慣れて見た光景に私はびっくりしてしまいました。
義父は、寝巻きをはだけ、うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、低いうめき声を上げていたのです。
義父の自慰を見てしまったのです。

しかもその声は、確かに「和江、和江」と言っていたのです。

早鐘のように打つ胸を抑えながら自分の寝床に戻り朝まで寝付けませんでした。
性とはまったく関係がないと思ってい義父が、とりつかれたように自慰に耽っている。
しかも、私の名前をささやきながら。
無理もない、お母さんが亡くなってから何年もたつんだからきっと男性として切ないのでしょう。
そう思うと義父がいとおしく、私がお世話をしてあげなければ、と思うようになりました。

【熟女体験談】視姦され、オナニーをして欲しいと望む変態おばさん

kage

2019/02/28 (Thu)

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び、黒いショーツを履き、ノーブラで黄色のキャミを着て、白いタイトミニを履き、裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないよう素早く車に乗りショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から・・・。

(ああ・・・私・・・これから知らない男性達に視姦されるんだ・・・)

勝手にそう思い込み、ドキドキし始めました。

ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日のせいか空いていました。
歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じました。
(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが、タイミングよく男性は乗ってきません。
少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。
おまけに男の子は私の好みのタイプです。

(デート中のあの若い男の子に少し意地悪しちゃお・・・)

私はカップルに近づきました。

私は男の子の視界に入るように屈んだりして、胸元が見られるよう期待していました。
最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。

【熟女体験談】ナンパしてきた男に中イキを教えられた人妻

kage

2019/02/27 (Wed)

今から二年ほど前の話。

その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいました。
もう、修正のきかない関係とわかっていたのに・・・。
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。
毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった・・・。

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。
友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。
そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。
三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」

そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

【熟女体験談】主人の留守中にハンサムな男にナンパされ、カーセックスをした主婦

kage

2019/02/27 (Wed)

4月の桜が満開の頃、主人の留守中に私は浮気をしました。

20時くらいだったか、私は買い物を済ませて駅ヘ向かい歩いていた。
すると「暇ですか?」とハンサムな男が声を掛けて来た。

「暇だったら夜桜でも見に行きましょう」

そう言うので、主人には悪いが暇だったのでドライブくらいならばと同乗した。

男は話しも面白くてとても魅力的に見えてしまった。
車を15分ほど走らせ現地に着いた。
その場所は桜と夜景の美しい所でとても感動しました。

その雰囲気に酔っていた私に男がキスをしてきたが、私は無抵抗でいた。
正直この位は予想していた?かもしれない。
現に今までもキスくらいならナンパ君とも1、2回はあったかな。

次第に男のキスは濃厚になり、舌を絡めてエスカレートしてきて男の手が胸にきたので、そろそろ終わりにしないとと思い、「もう駄目」と言った。

男の手は私の胸を揉む、私は冷静ではいたが変な興奮が。
知らぬ間にブラウスのボタンが外されていて、ブラの隙間から乳首を刺激された。
段々身体が熱くなって行きブラが外され私のオッパイが露わになり、男は嬉しそうに吸う。

「本当にもう止めて」

しかし、男の手がスカートの中へ入り下半身を刺激した。

【熟女体験談】主人への寂しさから女性として見て欲しい主婦とのハメ撮り動画を撮り、ビデオで脅す鬼畜

kage

2019/02/27 (Wed)

私の心の隙を狙われたんです。

今から一年前ですが、私は未だ27歳で若いし子供も5歳になり手も掛からなったので求人広告を見て

アパレルの新規オープン店の面接に行き地区長の英司さんが居て面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1、2度面接をしてくれた英司さんが地区長として店に来て、店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、

仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を“年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ”と感じて、

私が休憩している時には、よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しずつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、私は休憩時間に店の女の子に主人の不満を話しながら泣いていた時に、英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを女の子に聞いて、「じゃ、私が彼女と少し話をするから」と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に元気になるように色々言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない・・・。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。旦那さんも一時も迷いで和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」と、優しく慰めてくれたんです。

私は、その優しさが嬉しくって、思わず横に座ってる英司さんの胸で又泣いてしまったんです。

すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、

私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」と、私が嬉しくなるような事を色々言ってくれました。

【熟女体験談】夫公認でする3Pセックスで女冥利につきる幸せな日々

kage

2019/02/26 (Tue)

50歳の主婦。

5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。

夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。

出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート、

それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル付のシースルーのブラジャーという濃艶な衣装を着けるようにいわれ、

私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

途中、車の中で夫が突然・・・。

「幸恵、怒らないで聞いて欲しい。今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。

5年近くも幸恵を我慢させ、今のままでは余りにも可哀想すぎる。幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、

俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ・・・。

それに何よりもこれが刺激となり、俺のインポも治るような気がする。それに妊娠の心配もないことだし(一昨年・閉経)・・・」

・・・と、この旅の目的を打ち明けられました。

以前、デパートで声を掛けてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、ホテルに誘われたことがありましたが、

誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、

そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、溢れ出た愛液で濡れてしまいました。

【熟女体験談】家族付き合いのある奥さんとお互いにキスマークを付けて子宮奥に中出し

kage

2019/02/26 (Tue)

去年建売を購入しました。

4棟の建売でしたが、同時期に購入した1号棟の奥さんと妻が同じ歳の子供がいて気が合い仲良くなり、家族で付き合う様になりました。
そんな感じでお互い隣同士、良く行き来をしていたある平日の昼間(私は仕事柄たまに休みが在る)に奥さんが学校の事で話があると妻を訪ねて来た。

たまたま妻は買い物に出ておらず、「また来ます」と奥さん。
「もう少しで帰りますよ」と上がって貰い、話し相手になっていた所に妻から電話・・・。
出先で友人に会ったから昼ご飯食べて帰るとの事。

「どうしました?」

奥さんの問いに、つい「もう少しで帰る様です」と言ってしまった。
じゃあ待ちますと、また、話していると奥さんが照れながら、「夫婦円満ですか?」と聞かれた。

「えっ、??」と聞き返すと
「うちは旦那がほとんど家に居なくて・・・」と。

ちょっと慌ててると、続けて
「奥さんが羨ましいです。たまにキスマーク付いてますよ・・・ね」
・・・って言われてしまった。

慌てて「見えましたか・・・恥ずかしいです(苦笑)」と話すと、奥さんが「キスマークなんて付く程の・・・してないから」と、笑われてしまった。
チョット、カチンと来たので「付けてあげましょうか?」と冗談ぽく言って見たら、冗談なのか「はいっ、どーぞ」と奥さんは衿を捲り首スジを出した。

動揺しつつ冗談だろっと思いながら後に・・・。

「いいですかぁ」っと冗談ぽく肩を掴むと、奥さんが「見えないとこねっ」と囁いた。

「えっ、本当にいいの?付けますよ?」

【熟女体験談】熟女二人に筆下ろしをしてもらったエロ体験談

kage

2019/02/26 (Tue)

僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味が湧きません。
いわゆる“熟女好き”ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。

私は母親の友人だった女性(カオルさん)に小学生の頃から可愛がられていました。
カオルさんはバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんに懐いていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しずつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、
気軽に話せる大好きなおばさんでした。

中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。

「おっ、どうした~?」と、いつも通りに優しく迎え入れてくれました。

そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて、二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと、「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。

「そっかそっか~。少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」

もう一人いた知らないおばさんミツコさんも、僕を隣に座らせコップにビールを注いできます。

「だめだめ~、無茶しないで~」

カオルさんはそう言いながらも笑って見ていました。

僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりして、なんだか楽しい雰囲気でした。

【熟女体験談】チャットで知り合った人妻さんとオフ会を開こうとしたら他の人の予定が合わず、ホテルでSEX

kage

2019/02/25 (Mon)

5年くらい前、チャットで知り合った人妻さんとの話。

オレは東京で、人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とか下ネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど。
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていて、そんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話をするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーで、その声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。

当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって、それがまたオレのM心をくすぐった。

しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しく、ネット環境もすぐには整わなかったのもあってチャットには顔を出せないでいたが、Rさんとだけは電話を重ねていた。

1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど、上手く調整がつかず、Rさんと二人で飲みに行く事になった。

当日、いつになく早いペースで仕事を片付け、待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す・・・。
まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート髪は肩までかかるくらいの栗色の女性がキョロキョロしている。