【熟女体験談】中出しだけは避けながら結婚するまで叔母とセックスを続けるつもりな甥

2019/01/31 (Thu)
叔母と関係を持っています。叔母と言ってもまだ32歳で私と12歳しか離れてません。
叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、小4位までは一緒に風呂にも入ってました。
20歳前後だった叔母の形のよいきれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。
私が中学に入った頃に叔母は仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのをきっかけに、半年前の9月から同居することになりました。
30を過ぎても叔母は相変わらず可愛いのですが、私は小学生の時と違い、どうしても叔母を女性として見るようになってしまいます。
そんな私に、叔母は昔と同じように接してきます。
ですから何とか叔母に対する性欲は抑えることが出来たのですが・・・
それでも朝の出勤時、スーツにロングブーツを履いた叔母の後ろ姿に欲情することが多くなって、悶々とした日々を過ごすことが多くなってきました。
叔母としてではなく、普通のOLとして見てしまうと、もう興奮して勃起してしまいます。
それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、12月の最初の金曜日でした。
私はサークルで、叔母は同僚と飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。
私は酔いが醒めかけてましたが、叔母はいい感じで酔っているようだったので介抱しながら家路につきました。
たまに私にもたれかかってくる叔母の色気といい匂いに、私は興奮していました。
家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。
その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。
私はドアーを閉めて鍵をかけると叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。
【熟女体験談】お風呂で叔母に悪戯され、フェラからの筆下ろしSEX

2019/01/31 (Thu)
母の一周忌が先日私のアパートで密かに行われました。その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。
絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら、僕に勧められるままにお酒を飲み始めたのです。
いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、
僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり、時計を見たら12時近くになっていました。
僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、
絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。
僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け布団を引きはじめたのです。
絹子おばちゃんが炊事場の後始末をしながら僕に向かって「先にお風呂に入って」と言ったので脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入ったのです。
少しして外から絹子おばちゃんが「背中流してあげようか?」と声を掛けてきたのです。
酔ってふざけてると思い「じゃあ、お願い」と言ったのです。
「少し待ってて」と絹子おばちゃんは言いましたが、その声はまだかなり酔ってたみたいでした。
ガラス越しに絹子おばちゃんが服を脱ぎ出すのが見えたのです。
おいおいマジかよと思った。
ブラジャーとパンティーがガラスを通して白色なのが解かりました。
まあその姿で来るなと思いましたが、なんとブラジャーを外してパンティーを脱ぎだしたと思ったら、ドアがガチャリと開きました。
小さなタオルで前を隠していたが裸でした。
「恥かしいからあまり見ないでよ。お風呂狭いから、濡れちゃうから、裸で来たの」そういって狭い湯船に入ってきたのです。
風呂桶を跨ぐ時、黒々としたオメコの毛が見えたのです。
タオルで胸を隠しているが透けて乳首がみえていたのです。
大きな乳首で指の先ぐらいありました。
【熟女体験談】離婚前提で引っ越してきた叔母に半ば強制的に誘われ、筆下ろしさせられた

2019/01/31 (Thu)
俺が高校の頃に叔母が離婚前提で、うちが管理しているアパートの一室に引っ越してきた。離婚が決まろうが元気な叔母の趣味は、とあるアメリカのロックバンドで、俺は週末の学校帰りに会おうものなら、
即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。
アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、
叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。
来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。
ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。
当時童貞だった俺は寝ている叔母の服の上から叔母の体を触った事が何度となくあった。
そんな叔母がとあるライブの後、いつものように叔母の部屋に連れて行かれてビデオを見ていた。
音が小さいとやはり不満なようで、途中で叔母は寝室で一人でヘッドホンを付けて、聞きに行くと言って寝室に入った。
俺もヘッドホンを渡されて、ビデオを見ていた。
しばらくするとトイレに行きたくなり、ヘッドホンを外すと寝室から思春期の童貞の心を駆り立てるような声が叔母の寝室から聞こえてきた。
しかも、結構大きな声だった。
叔母の寝室のドアが少し浮いていたのと、俺がヘッドホンをしていると安心したから叔母は一人で始めてしまったのかもしれない。
俺は身動きがしばらく出来ず、トイレに行く事も忘れてしまった。
しばらく考えて、叔母のそのオナニーを見てみたくなった俺は、部屋中の電気を消し、叔母の寝室のドアを少し開けて中の様子を見た。
オーディオの光が派手に点滅し、ヘッドホンのコードがベッドの方に延びていた。
叔母は足をこちらに向けた形で開き、もぞもぞと動きながら声を上げているのが分かった。
ほとんど匍匐前進で叔母のベッドの際まで近づいた。
【熟女体験談】義母が恥ずかしそうに俺の顔を跨ぎ69スタイルで近親相姦

2019/01/30 (Wed)
俺の家族は、俺達夫婦と妻の両親の4人暮らし。妻と結婚が決まった時、妻の両親から敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話が有って妻も大賛成だったが、別棟だとタダのご近所みたいなので
「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と俺が希望して、二階を改装して同居する事になった。
食事は、朝食昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。
今回、俺が体調不良で会社を休んだ時、義母が食事の世話や、看病をしてくれた。
義母が「ねぇ具合はどう?」と俺のおでこに触ってきた時「ハーイ大丈夫でーす」と、
その手を握って抱き寄せたら、義母も「よかったわネ」と俺の肩を抱き返してきて、そのまま二人一緒にベッドに倒れ込んだ。
俺が、ふざけ半分でシャツの上からオッパイを軽く撫でても義母は、笑顔で俺の為すがままになっていて、
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと義母も抱き付いて来て、唇を吸い合う。
俺が、義母のズボンのベルトを緩めようとしたら、
「ねえ、体調は大丈夫なの?」と俺の体調を気遣いながらズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれて
「布団に匂いが付くと困るから…」と、ソファーベッドに横になった。
俺も、下半身裸になって義母に抱き付いていった。
感激の初エッチ、義母の膣は温かく包み込むような感触だった。
俺が突くと、俺の動きに合わせて下から腰を突き上げてくる。
次第に動きが激しくなり呼吸が荒く「ァ―ッ…」「ィャ―ッ…」
上ずった声で「健さん」・・・「健さん」・・・
その内、大きく体を仰け反らせて「ウーッ…イック―」・・・
義母はイッタ後も、暫らく抱きついたままで「凄くヨカッタ―…」時々膣をキュッと締め付けてくる。
義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら
「まさかお義母さんと、こうなるとは思わなかったですねぇ」
「私ね、健さんが同居するって言ってくれた時、こうなる予感がしたわ」
【熟女体験談】S級に可愛い女医の前でチンコ丸出しの姿になり、ソフトに揉み揉みされてぶっかけ射精してしまった

2019/01/30 (Wed)
精索静脈瘤で泌尿器科行ったとき、恐らく三十路ぐらいのS級に可愛い女医に当たったよ。
竹○結子によく似た超美人。
30代だと女性によっちゃ
おばさんくさい人もいるけど
この女医は奇跡的に綺麗な医者だった
でも俺オワタと思ったよ。
だって、泌尿器科だよ
これが普通の内科とかならいいけど・・・
診察も一通り問診あって、それから、
ズボンとパンツ脱いで、そこに上がってください、
って言われてさ。
下半身露出で診察台の上に乗って、
膝立ちになって股広げて下さいってんだよ。
こんな美人な女医の前で
チンコ丸出しの恥ずかしい
姿になんなきゃいけないの
それで、やわやわとキンタマ揉まれたよ。
なんかタマ本体の形を
確かめるみたいにさ。
【熟女体験談】調教済みのパートの人妻に跪かせて、昼ご飯を食べている間にフェラチオさせる屈辱プレイが大のお気に入り

2019/01/30 (Wed)
私の勤めている会社にパートとして工場にきてる
人妻のKさんとSEXしてします。
年齢は41歳の童顔の熟女なんです。
実年齢よりも若く見えて、
ノリもよく職場でもすぐにみんなに好かれているおばさん
ただ胸が小さく貧乳なのが
難点だったけど、
子どもを3人生んでるのでそこは仕方ないです。
この童顔の貧乳奥さんと
最初にセックスしたのは会社の忘年会でした。
ベロベロに酔ったKを介抱してた時に
ムラムラしてしまい、
多目的用のトイレでなかば強引に
襲ってしまいました。
そこからKとの関係が始まり、
最初は家族に対する罪悪感がどうとか
言っていたKも今では完全に
俺のオナホールとしての役割に悦びを得ています。
最近は旦那が仕事中にKの家にいって、
子どもが学校から帰ってくるまで
セックスする【矢口ごっこ】がお気に入りです。
【熟女体験談】中年太りした三段腹の母親と筆下ろし近親相姦SEX

2019/01/29 (Tue)
19歳で脱童貞しました、いやー初体験まで長かったです
オナニーは小学4年生からしてるのにw
そん時は何も考えずにシコシコしてたw
中学生ぐらいかな?
女性の裸に興味もって、
おっぱいやおまんこを見たくてなったの
俺の家族は、4人家族で、七歳上の姉が居たんだけど、
裸に興味を持ち出した時には、
仕事の都合で会社の近くに1人暮らし始めてしまって、
身近な女性は母親1人。
当時42歳で俺が近くに居ても平気で着替えて、
オッパイも何度見た事か、大きいけど垂れ乳で、
当たり前の様に見てたけど、
実母のおっぱいで興奮するような事は無かったのに
エッチしたのが二回だけで、
相手は同級生のヤリまんで有名な女の子
でも最近やらせてくれなくなっちゃって
おまんこに挿入した時の気持ち良さが忘れなくて、
一ヶ月エッチ出来ないと頭の中は、
おまんこがちらついちゃて
そんな時に、とんでもない事をしてしまいました。
【熟女体験談】若々しいハツラツ美人なおばさんは絶対に手放せない存在になるほどフェラがうまかった

2019/01/29 (Tue)
僕は30代前半。どこにでもいる普通のサラリーマン。既婚者。
パートのおばさん。既婚者。人妻。
どこにでもいる普通のパートのおばさん。
おばさんとは部署が違う。
しょっちゅう会うわけでもない。
休み時間にたまーーーに近くなったりすると話す程度の仲。
最初は30代の後半位の歳だろう??って思っていた。
実際は四十路後半wwww、びっくり仰天。
若々しいハツラツ美人なおばさん。
顔は髪を切った片瀬那奈にそっくり。
「奈々子(本名)」と語ります。
身長は165cmくらい。
奈々子さんは慣れれば話しやすい人なんですけど、仕事にはうるさいためその部署からは煙たがられてました。
でもスタイルも結構よくて、社内の人は「一発お願いしたい」ってよく言ってました。
確かに僕も荷物運ぶの手伝ったときに奈々子「体で払うよ~」なんて冗談言われてからおかずにしてました。
【熟女体験談】セックスレスの旦那に不満があり、パートを始めた奥さんと中出しセックスを楽しんでいる

2019/01/29 (Tue)
いつも煙草を買いに行く本屋で妙子はパ-トをしている。釣銭を間違えて多くもらったことから時々話すようになり、思い切ってドライブに誘った。
妙子は久しぶりのドライブを楽しんでいた。
会話から小学校の子供が一人で夜もご無沙汰でセックスレスの旦那に不満があるらしく不景気のためパートを始めたとのこと。
近所の奥さんたちとの話題に不倫、浮気はつきものらしい。
「奥さんのところはゴム派?生派?」
「ゴム派だったわ。最近ご無沙汰だから」
「うちは、カットしてるから生オンリ-派ですよ」
「エッ~いいわね。羨ましいわ」
と他愛の無い会話を楽しんだ。
食事も終え、IC近くのラブホ街を走りながら
「ここはラブホが多いですね。休んでいきますか?」
「エッそんな・・つもりでは・・・」
と俯いたのでそのまま乗り付けた。
車を降りると妙子はいそいそと付いてきた。
【熟女体験談】職場の巨乳な先輩にマッサージで胸を持ち上げたりすることで悶々とする男

2019/01/28 (Mon)
自分は身長も160センチで顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、24歳で女性経験は2人しかいないので、小さい事でも興奮してしまうのかもしれません。
職場の先輩のめぐみサンとの話です。仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、
主にメーカーから委託されて、パンフレットとかポスターとかを作っています。
小さい会社で社員は12人しかいませんが、仕事は忙しく、作業が徹夜になる事もしばしば。
だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から、
先輩のめぐみさんと2人で組んで仕事をするようになりました。
めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔でかわいい感じです。
芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。それより何よりスタイルが抜群で、
ヒールをはくと身長は自分より高いし、細身なんですが胸がかなり大きくて、
普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目の服を着ている事が多くて、
体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。
その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの、
白いニットを着ていて、もちろん胸はすごいことになっていました。