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【熟女体験談】中途採用のツンデレな女課長をラブホでハメたら、ポルチオ性感に目覚めてハメ潮を吹きだすようになった

kage

2018/12/12 (Wed)

中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。

自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいということのようだったが、

会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。

年は30前半、体系はちょっとポッチャリ気味だがデブというほとではない。

顔は麻木久仁子を少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。

難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、

意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。

女特有のヒステリックという感じではなくてまさに男まさり。

仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した

人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、

なにしろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。

それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。

いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話も何回も聞いた。

30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみると

ベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか

そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたのが

グーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。

【熟女体験談】温泉ホテルで母の浴衣めくって濡れたマンコにペニスを突き上げ近親相姦

kage

2018/12/12 (Wed)

日本海側の大学に通う俺。

実家は特急に乗って2時間のところにある田んぼだらけの田舎です。

車で月に2,3回帰ってます。

親父は五十路半ばでセックスはもうリタイヤ。

母は41歳。

事務所と一緒になった家で親父はいびきが煩く昔から母は別室で寝ていた。

その部屋は俺の部屋の隣。

毎夜のように酒を飲みにいく父だったので母は俺の部屋でテレビを見ていた。

そのうちに俺のベッドで寝てしまってた。

最初は起こすつもりでくすぐっていたが、そのうちにすけべ目的になった。

あれは半年前の事。

顔はぶすっぽいけど、身体は華奢だがなかなか綺麗な脚がスカートから無防備に見えていた。

思い切って脚の間に手をいれた。

パンティ越しだが始めて女のそこに触れたわけだ。

母はおきていたが寝ているふりをしていた。

【熟女体験談】スナックの若いけどデブの女の子に乳揉みが日常化し、送り狼をして朝までSEX

kage

2018/12/12 (Wed)

就職したての頃に、赴任先の街で彼女もいなかったので
勇気を出して1人で場末のスナックに行ってみた。

四十路の厚化粧でケバいおばさんのママと、若いけどデブの女の子でやってる店で、
可愛くないのが幸いというのだろうか、
何度か通ううちにリラックスして飲める場所になった。

帰宅途中に駅の側の定食屋or居酒屋で晩飯を食った後、
そのスナックに週1くらいで通っていた。

けして客も多くはない店だったので、
俺はあっというまにそこの大常連になっていた。

そのうちにカウンターの中に立ったり、たまに団体が入ったりすると、
店員のようになってる時もあったり、
いいようにこき使われてそれをネタに俺も逆襲してタダで飲ませてもらったり、
今思い出しても楽しい時間だった。

ママと女の子(ルミちゃん)は正直美人では無かったが、
何よりも明るく下品な人たちだった。

仲良くなりすぎるとエロな事が逆にタブーになったりする事もあるけど、
俺は根っからのスケベ、しかも酒が入ると加速するタイプだったので、
仲良くなったのをいいことに、ママにもルミにもよくお触りしていた。

しかも当時23歳wオヤジすぎるw