【熟女体験談】そこそこ可愛い近所のおばさんと汗だく筆下ろしSEX

2018/12/31 (Mon)
俺の場合、お姉さんじゃなくておばさんだった。お姉さんと初体験とかうらやましい。
いいなぁ・・・私の初体験は近所に住むおばちゃんでした。
年は四十路くらいだったと思います。
小柄でぽっちゃりしてて、
人当たりもいい人でした。
そこそこ可愛いおばさんだったと思う
旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。
うちの毋と仲良くて、結構家にきてたりしました。
当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた
小田和正の影響でオフコースとか聞いてて、彼女もオフコースファンで
そこから色々話をするようになりましたね。
CD貸してもらったり、たまにご飯食べさせてもらったりしてました。
旦那さんは商社勤めで海外出張が多かったみたいで
そんな時に夕飯とか食いにいってると「安心だわー」とか
言ってました。
自分は一人っ子だったんで、娘さんを妹のような感じで
色々勉強とか教えたりしてました。
初体験は夏でした。
娘さんのとこに勉強を教えに行ったら、何かいなくて
「でも、折角きたんだから、何か飲んで行きなさいよ」って奥さんに言われて
「すいません」って上がったんです。
そん時の事は今でも脳裏に焼きついています。
奥さんがピチッとしたミニのワンピースだったんです。
もう体のラインがくっきり出てて、意外と胸あるなぁ・・・とか。
大人の色気というか艶が凄かったです。
もう話なんかうわの空で、胸ばっか見てた気がします。
【熟女体験談】フィストファックでもしてたのかと疑うほどガバガバまんこの美魔女とSNSで知り合って、ラブホでSEX

2018/12/31 (Mon)
前に勤めいた会社を辞め、前回お話した社長婦人との関係が終わって悶々としていた時期に、某大手SNSで自称38歳の人妻と知り合いました。何回かメールするうちに会う事になり、郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせ。
そこに来たのはスラッとした年上の熟女
38歳ではないのは一目瞭然でしたが、背が高く綺麗な美魔女でした。
仕事帰りなのかスーツを着ており、ちょっとタイトなスカートがなんともエロい。
胸もCカップくらいのちょうどいい感じ。開口一番、
女性「ごめんねー歳誤魔化してたの。イヤなら帰っていいよ~」
私「全然大丈夫ですよ。お綺麗ですね、ところで何歳誤魔化してたの?」
冗談交じりに聞いてみました。
私の予想は四十路前半かなって感じです。
女性「48なの、イヤ?」
私「えっ48になんて全然見えないよ」
女性「ありがとう!お世辞でも嬉しい」
そんな会話をしながら女性の車の後部座席に移動。
腰を下ろした瞬間に覆い被さってきてキスの嵐。
女性「最近してなくて、したくて堪らないの」
これだから熟女が好きなんです、私。
【熟女体験談】義母の爆乳に我慢出来ずに、強制脱ぎでレロレロ乳首舐め

2018/12/31 (Mon)
義母は四十路後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。
ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・・・
見かねた嫁に頼まれ、仕事が夜勤の俺が昼間運転手としてお供をしてた。
弁護士事務所や、役所など廻る車内で会話が弾む事もなく、重苦しい雰囲気のお供だが、義母の豊満なバストと、香水の匂いに、役得感に浸りながらの運転だった。
数ヶ月の間何度かお供をしてきたのだがある日、業者が和解に応じるとの連絡が入り、無償改修するとの事で全て決着した。
義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて安堵したのだが、義父が世話になったお礼にスーツを新着してくれるとの事。
お言葉に甘えて義母と一緒に買い物に出かけた。
義母は何度も連れまわした俺に、罪悪感があったらしくて、かなり高価なスーツを買ってくれた。
仕立てが終わり、持って帰ろうとすると義母が
「せっかく新調したのだから、そのスーツで食事に行きましょうよ」
と言われたので、そのまま食事に。
この日の義母はぱっと見、30代?でも通用するようなファッションで、巨大な胸がより強調された、赤いセーターであった。
俺は内心、スーツより体でお礼をして欲しい(笑)と、思いながら義母の胸を凝視していたら、視線に気づいた義母に
「いやぁねぇ〜、こんなおばあちゃんの胸をじっと見て」と笑われた。
【熟女体験談】エロい保険レディとSEXしたら意外にもウブだった

2018/12/30 (Sun)
昔保険会社のおばさんにさせてもらった。五十路の保険レディでエロかった
ホントかどうかは確かめようも無かったけど
客とこんなことになったのは初めてだとは言ってた。
でも実際枕営業していそうな雰囲気のあるエロ熟女
お茶や食事を何度か共にしてるうちに、
どうしてもこのおばさんが欲しくなってしまったw
写真見せてもらったが人の良さそうな旦那とお母さんに良く似た可愛らしい子供がいる人だったので
そうなるまでは結構悩んだみたい。
してみてわかったがホントにウブな人で
もしかしたら正常位しかしたことないんじゃないかぐらいに何も知らなかった。
【熟女体験談】小6の時、温泉旅行で叔母と一緒にお風呂に入ったら勃起してしまい、性的いたずらをされて初射精

2018/12/30 (Sun)
何十年前の話だけど小6でエロガキだった俺は、親戚の叔母に性的な悪戯をうけた
家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。
旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり
大人達は酒を飲んで騒いでしました。
退屈になってきた
子供連中はもう1度温泉に行く事になった。
メンバーは親戚の三十路の叔母とその娘(5歳)僕と妹(10歳)の4人
旅館内を色々探検した後、大浴場へ
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚の叔母さんが浴衣を
脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った
母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・
叔母さんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ
僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目で叔母さんの後姿をチラチラ見ていた。
【熟女体験談】某乳飲料のセールスレディの熟女とホテルに入り、ゆっくりと挿入SEXをしてセフレ生活が始まった

2018/12/30 (Sun)
職場に某乳飲料のセールスレディの熟女が出入りしていました。彼女は子持ちながら四十路の販売員
いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い熟女に惹かれていました。
そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡しました。
で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。
【熟女体験談】童貞のママさんバレーコーチがときめいた一人の奥さんにセックスを懇願してみた結果・・・

2018/12/29 (Sat)
二十歳で大学生だった頃、高校の部活でバレーをやっていた関係で友人の母親に頼まれて日曜や土曜にママさんバレーのコーチをしていた。
僕はセンチというバレーをやっていた男としてはチビだったが
県大会位まで勝ちぬくだけの力のある高校だったこともあり
バレーに関しては人並み以上の情熱とプライドを持っていた。
そのママさんチームのエースが才でセンチという長身のみどりさん仮名だった。
体育館での練習で初めてメンバーと会った時、当時のブルマーは今のものと比べれば
まだハイレグ度が高かったが、おばさんのブルマー姿には全く感じなかったが、
みどりさんにだけは胸がときめいてしまった。
練習が終わり、帰宅途中で偶然にもみどりさんと他のおばさん人と
一緒に帰ることになり、おばさん人がそれぞれ途中で別れることになり
最後にみどりさんと二人きりで帰ることになった。
帰る方向が同じということでそんなことがその後、何度か続いた。
夏のある日、いつもどおり帰路で二人きりになった時、みどりさんが僕に
いつも土日の休みの時におばさん相手にコーチして感謝しているということで、
更に今日はだんなは夜勤で帰ってこないので
ひとりで食べるのも淋しいからということで夕飯をごちそうしてくれると言ってくれた。
【熟女体験談】腋毛の生えた叔母にフェラや筆下ろしだけでなく、アナルSEXまでさせてもらった

2018/12/29 (Sat)
俺がオナニーを覚えたのは、中学1年の時だった。叔母さんに教えてもらった。
俺の両親は共働きで帰りが遅くなるときは、近所に住む母の妹の叔母さんの家に行って食事をしていた。
叔父さんは運転手で出張が多く、あまり家にはいなかった。
家には俺より一つ年上の従兄弟がいて一緒に遊んでいた。
ある日、いつもは従兄弟と一緒に風呂に入っていたが、俺が腕を骨折し一人で体を洗えない為、叔母さんが一緒に入り洗ってくれた。
最初は服を着ていたが
「これじゃ私も濡れちゃうわね。」
と言って、上半身はブラだけになり洗ってくれた。
俺は母親以外の女性の下着姿を初めて見て興奮していた。
叔母さんの乳房は白く大きく、また腕の付け根からは真っ黒な腋毛が見えていた。
叔母さんは
「何見てるのよ。」
と笑っていたが、
「オッパイ見たいの?」
と言ってブラを外してくれた。
俺は完全に勃起し、それを叔母さんは見つめていた。
あまり恥ずかしいとは思わなかったが、叔母さんが握って来たときはビックリした。
【熟女体験談】小学生の時、ショタコンなおばさんに手コキフェラをされたおばショタ体験

2018/12/29 (Sat)
子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたためエロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。
小学5年生だった僕はそのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの
大のほうに閉じこもり読みあさるのが大好きでした。
そんな事をしているうちにいつのまにかオナニーも憶えたのでした。
そんなある日いつものようにトイレでオナニーに耽っていると
突然ドアが開きました。
どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという五十路過ぎの
独身の看護婦おばさんが呆然と立ちつくしていました。
どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると横井さんは笑顔で
「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ。」
と言ってトイレに鍵をかけました。
そしてぼくを後ろから抱きしめてシャツの中に左手を入れ
僕の乳首を軽くつまみました
【熟女体験談】チャットで知り合った人妻熟女の亀頭から裏スジを舐め回す超絶フェラテクにはまってしまった

2018/12/28 (Fri)
チャットで知り合った人妻熟女さんとの話なんだけどオレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし
距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。
話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていて
そんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。
しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって
チャットには顔を出せないでいたがRさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど
上手く調整がつかずRさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。