【熟女体験談】泥酔している母にペニスを挿入して近親相姦

2018/11/30 (Fri)
実は、夜、酔って寝ている母に夜這いして、アソコに自分のペニスを挿入して母子相姦していましました
それも勝手に中出し
僕は今日から休みに入ったので、昼過ぎまで寝ていたのですが、
起きると母は家に居ないので、
どうなったか心配で、今はちょっと後悔しています。
昨夜は、本当に僕が変に興奮して見境が無くなってしまって、
いけないことをやってしまいました。
今になって母が、
もしも妊娠したらどうしようとか、
などと思ってなんだか心配です。
母は43歳で、色白のぽっちゃり型で、
友達にも好かれているくらい、そこそこの美人です。
父は単身赴任で家を空けて、もう3年になります。
昨夜は、叔父が釣った魚と缶チューハイをいっぱい持って飲みに来たのです。
酒があまり強くない母が相手をさせられていました。
【熟女体験談】清楚な母がハメ撮りレイプされているビデオを購入し、観てしまった・・・

2018/11/30 (Fri)
当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにして母を無理やり犯してしまいました。
それは七年前の出来事でした。
ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父と母の仲が悪くなりました。
それから一ヵ月後、両親は離婚しました。
私は母について行きたかったのですが、結局父と家に残ることになり、
母は隣町にアパートを借りて一人で暮らし始めました。
私にはどうして両親が離婚したのか、
その理由がまったく分かりませんでした。
父とは完全に縁の切れた母でしたが、
私にとっては母親に変わりなく、
毎週母のアパートを訪ねて夕食を食べていました。
母は私に、
「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」
と言うばかりで、
離婚の理由については決して語ってくれませんでした。
二ヶ月くらい過ぎた頃、
私と親友がゲームセンターで遊んでいると、
一見して不良とわかる別の学校の生徒に声をかけられました。
そいつと私の親友は顔なじみのようでした。
高校に入ってから知り合った私の親友は
大学受験を目指す普通の高校生でしたが
中学の時はかなり荒れていたそうで、
そいつとは当時の不良仲間だったそうです。
【熟女体験談】隣のおばさんに偶然を装って露出をしたら絶妙なフェラをされた

2018/11/30 (Fri)
自分の家の隣におばさんが一人で住んでいる、五十路をちょっと過ぎた位の熟女旦那は単身赴任、子供は女の子が一人いるがすでに就職して家を離れている。
ただ外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらいで、顔もスタイルもいい、
自分の母親とはえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性としてあこがれてもいた。
最近このおばさんがよく俺の部屋を覗いている。
高校も夏休み中なので、自分も部屋にいることが多いのだが
気が付くと、隣の家の窓の隙間から覗いている。
とくに着替えているときなどに多い。
きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。
自分も五十路熟女の事が気になっていたのでこれを逆手にとって
今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。
3日後両親が泊りがけで外出した。
夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて
一階の自分の部屋で着替えを始めた。当然カーテンは開けている
しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。
気付かれないように視線を向けて見ると
やはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。
チャンス、このまま自然を装っておばさんに露出できる。
しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが完全に濡れてしまってなかなか脱げない。
シャツは胸のあたりまでずらしてみたがそこから抜けない
またジーパンは膝の下までなんとかいったがそこからつかえて脱げない。
【熟女体験談】部下の嫁を寝取る計画を立て、手錠を使ってレイプする屑過ぎる上司

2018/11/29 (Thu)
先日会社の部下がマイホームを買ったというので、お祝いに駆けつけました。この部下は最近結婚したばかりで、一度奥さんにも会ってみたかったので、
ちょうど良い機会だと思い、忙しいところ時間を作りました。
地図通りに駅から5分くらいで、マンションの一室でしたが、とてもきれいで良さそうな家でした。
玄関のチャイムを押すと、すぐに奥さんらしき人が笑顔で
「いらっしゃいませ。
いつも主人がお世話になっております」
と丁寧に頭を下げました。
彼女はキャミソールみたいなのを着ていましたので、
前かがみになるとすぐに胸が丸見えになります。
思ったとおり、彼女が頭を下げた時、
白いブラジャーと白い胸がちらりと見えました。
警戒心のない人だな、それとも、緊張してるのかな?と思いながら、
しばらく胸を拝見させていただきました。
「どうぞ」と中に案内されるとすでに何人かの部下が集まっていました。
そして楽しい食事会が始まりました。
部下たちは仕事の話に夢中になっていましたが、
部下の奥さんにすごく惹かれました。
【熟女体験談】田舎に嫁いできた専業主婦が義父を誘惑して中出ししてもらう

2018/11/29 (Thu)
三十路で田舎に嫁いできた専業主婦です。名前をちほこと言います。
雪深い田舎に住んでいますが、嫁いで10年になります。
小学生の娘と幼稚園の息子がいて、3世代同居の家族です。
義父(とうちゃん)も義母(かあちゃん)もとても良い人で、特に義父ちゃんには優しくしてもらっています。
旦那も良い人なんですが気持ちが大きくなると手がつけられなくて、
保証人になったり、出来もしないことを引き受けたり、
私と義父ちゃんで何度か謝りにいきました。
その度、義父ちゃんは
「チィちゃんゴメンな。俺たちの育て方が間違ってたよ」
と、私に謝ります。
家では、旦那は酒を飲んで子供と寝ています。
冬になると雪が積もり、朝の雪かきが日課となります。
夜明けからの作業ですが、旦那は起きてきた事がありません。
私と義父ちゃんの仕事になっています。
朝の支度は義母ちゃんがやってくれるのですが、私もパートがあり、
子供のこともあるので大変なんですが、旦那は手伝おうもしません。
【熟女体験談】兄嫁に口説けと言われ、ご近所のお喋り主婦を口説き浮気SEXしまくり

2018/11/29 (Thu)
サヤさんは三十路の専業主婦で1児のママだ。170センチ近い長身のスラリとした美人。
明るく気さくな性格で友達も多い。
ただ、話し好きが高じ「お喋り」の域に入ってるのが玉にキズ。
噂話にも目がない。
学校や職場にいたら「人間拡声器」と言われるタイプだ。
確かに話は面白いんだが、
1の話を10どころか30くらいに膨らませるのが得意。
例えば主婦仲間のAさんが姑さんにキツく文句を言われて友達に愚痴ったら、
いつの間にか「A家で嫁姑の仁義なき抗争勃発!」として近所に広まるし、
Bさんがキャバクラ通いしてる旦那と口喧嘩したと聞きつけたら、
翌日には「B夫婦、破局秒読み?放蕩夫に妻号泣!」と伝わる…って感じ。
なんか週刊誌の吊り広告とかテレビ欄のワイドショーみたいだな。
あと、本人にどこまで悪気があるか分からないが、
少し意地悪な所もあった。
一般的に女3人が集まったら「そこにいない人」が話題になるわけだが、
サヤさんは「いない人」のことをかなり辛辣に論評したりする。
【熟女体験談】嫁の実家で義母の緩いマンコに挿入し近親相姦SEX

2018/11/28 (Wed)
正月に嫁の実家に行ってきた。実は年末にベロベロに酔って、70代の老婆のお義母さんと挿入寸前までいったものの、
嫁が起きてきたせいで生殺し状態になってたのだが、
今回はお義父さんが二泊三日で長野にスキーに行っていたので、もしかしたらと期待していた。
夕飯を食べながら酒を飲んでいると、
酒に弱い嫁が九時ごろにもう寝ると息子と二階に行った。
その時点でお義母さんもベロベロだったが、
ソファーの隣に座ってキスをすると
お義母さんも俺のチンコを触ってきた。
俺も負けじとお義母さんのスウェットパンツに手を入れると、
声を押し殺したような吐息が漏れてきたが、
年末もここまではいっていたので、
正直なところ初めてお義母さんのマンコを触った時ほどの感動はなかった。
お義母さんが受け入れてくれたことが分かったので、
今回こそは邪魔をされないよう、
トイレに行ったついでに二階を確認する。
嫁と息子はグッスリ寝ていた。
リビングに戻るとお義母さんは虚ろな感じでテレビを見ていた。
俺が下を脱ぐとお義母さんも黙ったままスウェットパンツを脱いだ。
二人とも下半身が裸、というところが妙にいやらしい。
【熟女体験談】ホテルの客室清掃のアルバイトで同僚のおばさんに手コキされ、童貞も卒業した

2018/11/28 (Wed)
年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。
流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でベッドが血で汚れていたりパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。
溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。
入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、こいている姿を完全に見つかった。
「アンダぁ、何やってぇんのぉ、遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」
オバさんは53歳ぐらい。
原日出子似で小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある五十路のおばさん。
【熟女体験談】童貞の仲良しコンビが友達の母親の膣とアナルをサンドイッチSEXで膣とアナルをレイプ

2018/11/28 (Wed)
高校時代、俺はまだ童貞だった。友達のYも同じく童貞。
中学の時からの仲良しコンビだった。
高校二年の時、前期の三者面談があり俺の前にはTとTの母親がいた。
Tの母親とうちの母は同い年らしく、家庭の事を雑談していた。
Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、
品のよさそうなお母さんは、主人がいないととても楽で・・・と笑いながら話していた。
俺の母親もきれいな方だとは思うがTの母親は、より一層スタイルも良く背も高い。
胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきの官能おばさん。
雑談後、Tの母親は「N君(俺の事)、うちのTと仲良くしてやってね」と最後に話かけて面談に向かった。
翌日「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!良いよな。お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」と俺はからかった。
Yが「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」と興奮気味に話に参加してくる。
「おう!おばさん凄い綺麗でスタイルもいいよな?T」というとTは
「そんなこと考えても居ないよ。N君の母さんの方が綺麗じゃないか!」と言い返したので
「お前。あんな綺麗な母ちゃん持って、ばち当たるぞ!」
という応酬があって、俺たち三人は打ち解けた。
よくよく話を聞くと当然Tも童貞で、放課後は三人そろって
「ああ~女とやりてえな」とか
「クラスでだれとやりたいか」とか話しながら帰るのが日課になった。
ある日、Tが
「Y君N君、今日俺の家に遊びに来ない?母さんが仕事でいないんだ」と誘われた。
暇をしていた俺がノーと言うはずもなく
「よし、親爺の隠していたエロ本持っていくよ(笑)三人でせんずり大会でもやるか!」
と大乗り気でTの家に行った。
【熟女体験談】甘やかされて育った息子が調子に乗って爆乳の母のオッパイをも揉みまくり、近親相姦SEXまで

2018/11/27 (Tue)
元日の朝に帰省しました。毎年恒例となっている叔母との『年越しセックス・カウントダウン射精』は
絶対に外せない行事なので(笑)、実家での年越しは不可能なんですが、
上手い言い訳が見つからず悩みました。
1月1日
午前11時頃、実家に到着。
一昨年の母とのアクシデントを思い起こし、緊張しながら久々に母と対面しましたが、
あまりにも普段通りの母の様子に拍子抜けしたくらいでした。
父とも年始の挨拶を交わして一段落。家族3人水入らずで雑煮を食べながら
積もる話に花が咲き、僕はホッと胸を撫で下ろしました。
食後に一眠りして起きると、父は2階の自室で囲碁対局番組の録画を、
母は1階のリビングルームでお笑い番組を、それぞれ観て過ごしていました。
僕がリビングに入って行くと、
母は「紅茶飲む?お菓子食べる?」と言って、
お茶と菓子を用意してくれました。
ここで予め言っておきますと、もともと僕と母の仲は悪くありません。
もしかすると普通の親子より仲が良いくらいかも知れません。
実は、恥ずかしながら僕は、“甘やかされて”育ちました。
それがどれくらい過保護だったか、わかり易い例を挙げると、
『高校2年まで母と一緒に風呂に入っていました』。
もちろんいやらしい意味ではなく、
幼少期からの習慣を脱するキッカケがなかっただけです。