【熟女体験談】下品なオバちゃんの極上フェラテク

2015/05/31 (Sun)
俺は外回りの仕事をしている37歳の会社員です。先日の話を聞いてください。その日、千葉の田舎町に仕事で行った俺は、用を足したくなり畑に囲まれた野球場などがある大きな運動公園に立ち寄った。平日の昼もあってか、駐車場には車が数台しか止まってなく、そのほとんどの車は仕事をサボって昼寝をしている営業車だった。俺は車を止め、トイレに向かうと最悪な事に清掃中の立て看板が!中を覗くと、清掃員の格好をしたオバちゃんが1人でモップがけをしている。しかし、我慢出来なかった俺は、オバちゃんに小便をさせてもらえるよう頼んでみた。すると、オバちゃんは全然大丈夫だよ。と笑顔でOKしてくれた。
そこで俺はトイレに入り溜まっていた小便を勢いよくぶっぱなすと、横でモップがけをしていたオバちゃんが「ずいぶん我慢してたんだね!」とワザワザ俺の放尿をのぞき込んで笑っていました。
俺は恥ずかしさもあって黙っていると、オバちゃんがまたのぞき込み「それだけ大きいモノだと、やっぱり沢山出るんだね!」と更に大笑いました。下品なオバちゃんだな~なんて俺は思いながら小便をしていました。
【熟女体験談】義母の「オンナ」がうずいた夜

2015/05/31 (Sun)
30歳既婚の会社員です。妻は26歳、1歳になる息子がいます。お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。さすがに義母は落ち着いていて「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」と電話口で笑いながら言ったものです。そして「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」と冷静に指示を出してくれました。私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。そろそろ休みましょうということになって義母が「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
【熟女体験談】2歳下のご主人と車の中で…

2015/05/31 (Sun)
こんにちは。48歳の主婦です。主人、息子2人の4人家族です。主人とは学生時代にアルバイトしていたファミリーレストランで知合い、出来ちゃった婚でした。そのため、男性経験は主人だけでした。次男が誕生して、近所の育児サークルに入り、その中で何人かと知合いになり、家族ぐるみのお付き合いをしてきました。かれこれ、10年以上になります。その中で、ある知人のご主人(2歳下)と関係を持ってしまったのです。そのご主人とは、育児サークルからのときから、顔見知りであり、よく子供も遊ばせてくれていました。その時は、そのご主人とそんな関係になるなって、お互いに思ってもいませんでした。
次男が2歳になるかならないときに、お互いに引っ越したので、近所ではなくなりましたが、月2-3回のペースでお互いの家へ遊びに行ったり、バーベーキューをなどをして、お付き合いがつづいていました。子供が大きくなるにつれ、その回数も減りましたが、家族ぐるみのお付き合いはつづいていました。
そんなある日、去年の夏です。私が次男を連れて、その知人宅まで遊びに行きました。いつもは車でいくのですが、故障修理中のため、電車で知人宅の最寄り駅までいき、ご主人に車で迎えに来てもらいました。その後主人とも顔を合わすのは、半年ぶりでしたが、違和感なく、いつものように会話をしました。知人宅で過ごしたあと、帰る時間になった時、次男が泊まっていくって言ったのです。息子と押し問答をした結果、泊まっていくことになり、私は、ご主人に送って貰う事になったのです。ご主人は、私の自宅近くに行く用事があるので、家まで送ってくれることになったのです。
ご主人の運転する車の助手席に乗り、ニコニコしながら手を振る息子を見送られながら、出発しました。ご主人とはごく普通の会話をしていました。
【熟女体験談】熟女をパチ屋で紹介してもらったら

2015/05/30 (Sat)
20代後半の独身彼女なし。俺は熟女が好きでAVも熟女モノをよく見ます。趣味はパチンコですが好きになった理由もパチ屋に行くと熟女さんも多いし夏なんかだと下着が透けてるような熟女さんもいてそれを見るのが楽しみで行っていた。いつの頃からか1人のおっさんと仲良くなってベンチで休憩しながらいろんな話をするようになった。お互い勝っているときは缶コーヒーやタバコをおごったりしていた。ある日、おっさんとベンチに座って女性の評価みたいなのをしていた。「あの女はそうとうヤリマンだぞ・・」とか「あれはデリの時間潰しくらいだろうな~・・」とかおっさんは好き勝手言ってた。
そんな中、1人の熟女さんが前を通った時に「あ・・今の熟女さん俺の好みだ・・」と言うと「兄ちゃん・・若いのに年増好きなんか?」と聞かれパチ好きになった理由も含めて熟女好きの話をした。
【熟女体験談】熟女の変貌

2015/05/30 (Sat)
28歳独身男です。最近ですが54歳の熟女さんとお付き合いを始めました。もちろんセックスもしていますがどちらかと言えば大人しい人で、セックスも受身がほとんどでした。ゴムも必ず着けるように言われ、シャワーを浴びた後でなければセックスはしないと言うし、フェラもあまり好きではないようでした。それでも熟女好きの俺は彼女とのセックスには満足していました。
ところがこの前は違っていました。その時で5回目のセックスでしたが彼女がラブホに入るとすぐに「今日は私にリードさせて」と言うんです。
【熟女体験談】目隠しを取るとそこには○学生が…

2015/05/30 (Sat)
40歳独身の小学校に勤務する女教師です。女教師というと、みなさんエッチな想像をするかもしれませんが私は地味で大人しい性格です。学校でも動きやすさを優先してジャージにトレーナーやパーカーなんかを着ていて、派手な服装はひかえています。顔はフジテレビの女子アナの佐々木恭子さんに似ていると何度か言われた事があります。体型は歳も歳ですから、若いころと比べてそれなりに脂肪もついてきました。ただ、今でも子どもと一緒に体を動かしているので、決してデブではありませんよ。まあ、セクシーさとは無縁の私ですが、今付き合っている彼からは、かえってそれがいいと言われています。
本題に入る前に、今付き合っている彼について紹介します。彼は1つ年上の同じ学校で働く同僚です。仕事もでき、保護者からも信頼されていて、同業者として尊敬できる人です。基本的にやさしい人なのですが、セックスの時になると少し変態というか、普通ではなくなります。
【熟女体験談】○学生を押し倒し童貞を奪った人妻

2015/05/29 (Fri)
私には中学生と小学生高学年の息子がいます。先日、次男の友人何人かが家に遊びに来ました。
そのうち、全員で外へ出かけたあと、呼び鈴がなりました。
出てみると、取り残された友人が一人玄関に立っていました。
どうやら約束の時間に遅れたか何かではぐれてしまったようです。
出かけた先はおおよそ見当がついてたんで、案内してあげてもよかったんですけど、
すぐ帰ってくるから・・・と嘘を言い家に上げてしまいました。
リビングに案内し、飲み物を出してテレビをつけて待たせている間に、
急いでズボンからスカートに履き替え、下着は全部脱いで、ノーパンノーブラで彼の前に・・・
ソファに座る彼の前に座り、おまたをチラチラみせて彼の目線を確かめたり、
隣に座って胸を当てて反応を見たり、
もう頭の中はどうやって彼を押し倒そうかそればっかりでした。
【熟女体験談】熟女に目覚めて

2015/05/29 (Fri)
田舎街から都会に単身赴任している既婚33歳ですが、田舎では体験できない刺激的な独身生活を満喫しています。
仕事柄ご婦人奥様達や夫婦カップルと関わることが多く、
隔週で自宅に戻る前はやや欲求不満ぎみの時など、
つい他人の奥さんに熱い視線を送ってしまう生活が1年ほど前まで続いていました。
何故1年ほど前でその生活が終わったかと言えば、
ある熟年カップルの誘いで3Pセックスを体験してから僕の中のすべてが一変し、
プライベートも一変したのです。
今僕には熟女愛人セフレが4人居ます。40代後半と50代前半の人妻二人はご主人公認、
30代後半の人妻は夫未公認、そして40代前半のバツイチです。
皆僕好みの容姿を誇り、セックスの相性抜群で最高の悦楽と
満足感をもたらしてくれる美熟女達です。他にも時々つまみ食いしますが、
この四人を超えるほどの熟女はなかなか居ません。
【熟女体験談】熟女ヘルパーさんと付き合うことになった話

2015/05/29 (Fri)
ヘルパーをしている美知子(50歳)とある施設で知り合い、何回か食事をしたり飲みに行ったりしながら、ついに先日関係を持ってしまいました。
その日は事前に美知子を飲みに誘っていたので
旦那さんには懇親会だと言う事にして二人で飲みに行きました。
居酒屋で飲みながら実は美知子の事が前から好きで付き合って欲しいと告白すると、
最初は冗談だと思って流されていたのですが、真剣に話をするにつれて
「16歳も歳の違うこんなおばさんでも良いの?」と言われたので
同年代や年下には興味がなく年上に惹かれると答えると、
「一回だけなら良いわよ」と言われたので、店をでてホテルに行きました。
ホテルの部屋に入り後ろから抱きつくとビクッとした感じで、緊張しているようです。
首筋に舌を這わせると次第に力が抜けたので、ゆっくりブラウスを脱がせると
ピンクのブラに包まれた豊満な胸があらわに。
恥ずかしがっていましたが強引にブラを外すと茶色い乳輪に少し大きめな乳首、
堪らなくなり吸い付いてしまいました。
【熟女体験談】25歳年上の熟女に中出ししてきた話

2015/05/28 (Thu)
ゴールデンウィーク余りにも暇で、パチンコは勝てないし、夜サイトをしてた。25の独身サラリーマンだけど、興味津々で歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると
何通か返事が来ました。ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、
仕方なく一人残った49のおばさんとメールをしてた。
結構、エッチ話にも寛容で人妻であるらしい。
夜寝るまでやり取りした翌朝、お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、
意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。
膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。
顔は年相応だが品があり、身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒット。
ドライブしながら色々話をすると、彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて、孫もいる。
でも恋愛したいのと、若い男がタイプらしく、来たとの事だった。
俺的にはかなりタイプだし、何とかエッチに持ち込みたかった。