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【熟女体験談】義父に懇願され、セックスをさせることにしたパート主婦

kage

2023/05/29 (Mon)

私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。

63歳になる義理の父と同居しています。

お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。

1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています。

いきなりですが夫は超包茎です。

手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです。

しぼんでるときなどはそれこそゾウさんの鼻みたいなホースがおちんちんの先についてます。

本人もかなり気にしていますが、

清潔にしていれば何も支障はないし、私としてはそれほど気にしていませんでした。

実は私は包茎のおちんちんしか経験がありませんでした。

よく噂というか猥談で剥けてるのとそうでないのとでは入れたときの感触が全然違う、というのを聞いたことがありますが、関心はありましたが、私としてはその違いを知るすべもありませんでした。

ある日、朝、夫を送り出した後、家事を済ませてパートに行くとマネージャーの手違いでシフトがだぶっていました。

マネージャーから悪いけど今日は帰ってもらえませんか、と言われ、仕方なく家に帰りました。

勝手口から家に入り、リビングにいると奥のお義父さんの部屋から私の名前を呼ぶ声がかすかに聞こえました。

あれ?お義父さん、私が帰ってきたことに気づいているのかな?と思ってお義父さんの部屋に行くと、お義父さんはベッドの上に座っていました。

下半身むき出しで、右手でおちんちんをしごきながら、左手に持った私のパンティを顔に押し当てて、

「ユキさん、ユキさん!」

と言いながらオナニーしていました…。

【熟女体験談】夫の性癖で色々なエロいプレイをした

kage

2023/05/29 (Mon)

私達夫婦は結婚5年目、1歳の娘がいます。

わたしは29歳、夫は35歳。

何事もなく幸せな夫婦生活です。

わたしの夫はセックスの時にわたしに色々と要求してきます。

手足を縛ったり、目隠し、いろんなコスプレ等々です。

いろんなアダルトグッズもたくさん持っていて、ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、口にくわえるギャグボールとか言うのもあります。

遠隔操作のロ-ターもあり、家事をしてるときなどにパンツの中に入れられたりします。

わたしもエッチなほうですから言われるとおりに夫の要求に応えています。

夫はわたしにいろんなエッチなことを言わせます。

大きいとか気持ちいいとかです。

わたしも確かに気持ちい時には自然にこうゆう言葉は出るのですが、こう言えああ言えと言われたんでは落ち着きません。

この前なんか、セックス中にオレ以外の名前を言えと言われました。

わたしがどう言えばいいのと聞くと、

「〇〇〇・・きもちいいよ・・もっとして・・」

〇〇〇は夫と違う名前です。

と言わせるのです。

最初はいやいや言っていましたわたしも、だんだんと他の男とセックスしている感じにになり凄く興奮してきました。

わたしは行く寸前に、前付き合っていた彼氏の名前を言いながら、突いてもっと突いてと言ってしまいました。

【熟女体験談】女上司のギャップにやられ、研修先で不倫セックス

kage

2023/05/28 (Sun)

僕(24歳独身)には好きな人がいた。

それは職場の先輩。

名前は亜里沙さん。

30歳の人妻だ。

亜里沙さんは見た目ちょっぴり性格のきつそうなロングヘアーの綺麗な髪の美しい女性だった。

時折、機嫌が悪いのかなというような時があり、そんな時は誰もが近づきがたいそんな雰囲気を持っていた。

そんな亜里沙さんと出会ったのは僕が新規採用された老人ホームへ採用のあいさつをしに行ったときだった。

教育係として上司に紹介されたのが亜里沙さんだった。

ちょっぴり機嫌が悪かったのか僕のあいさつに笑顔もなく

「よろしくお願いします」

とだけだった。

初めての職場で、緊張もあったし、そんな態度をされたので初めの印象は良くなかった。

職場から家に帰って友人に

「なんか最悪な人が教育係でまいった。

お先真っ暗」

と愚痴をこぼすほどだった。

勤務初日、重い気持ちで出勤し、亜里沙さんにあいさつすると、

「仕事の内容を教えるからついてきて」

とぶっきらぼうな言い方で言った。

【熟女体験談】セックスに飢えた下品なおっさんに自分の妻を寝取らせた結果

kage

2023/05/28 (Sun)

40歳の妻は若いイケメンとの単独デートを希望しましたが、私はどうしてもイヤラシくて、しばらく女を抱いてない飢えた50代の男に妻を抱かせてみたくて、なんとか口説き落しました。

更にホテルの別室を希望する妻を振り切って、自宅の寝室の隣の和室部屋を選びました。

襖一枚隔てたところで、妻の喘ぎ声を聞きながら何をされているか想像し、覗きたい願望を我慢しながら自分の股間が破裂寸前まで疼き、のたまうのを味わいたかったのです。

年末にその願望はやっと叶いました。

一年がかりです。

最初は嫌がっていた妻でしたが、最近のAVでは「義父に犯される人妻」シリーズが多くあったので、寝室で妻に見せながらその気にさせました。

「これって現実的じゃないわよ」

「ありえない」

「生々しすぎてやだ」

と、否定的だった妻でしたが、だんだん乗りが良くなって来て

「このオジサンって鹿嶋さんに似てるわよね」

「いやぁーん、生で出されてる。生々しくてエッチすぎるわよ」

「私、あんな風にやられるの?」

と、良い感じで興味を持ちはじめました。

鹿嶋さんと言うのは、妻と二人で時々行く小料理屋の常連客で、単身赴任で近くに住んでいる50過ぎの男性です。

単身赴任2年で、何年も女を抱いてないらしく、酔うと店の女将に下ネタばかり言うちょっと下品な男です。

【熟女体験談】煙草を吸いにベランダへ出るといつも出てくる隣の奥さんに勃起ペニスを見せた結果

kage

2023/05/28 (Sun)

5年程前の事ですが、大変印象に残りしかもわたしにすれば信じられない体験をしましたので公開します。

当時私は賃貸のマンションに住んでいました。

マンションと言っても小規模な建物で3階建ての3階に住んでいました。

隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。

緊急時はこのパネルをたたき割って隣のベランダへ非難できる構造です。

(良くあるタイプで)そしてこのコンクリートパネルと建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があってかなりパネルと壁の間に隙間(雨樋を中心にして、壁側が二十センチぐらいでパネル側が十センチぐらい)があって、この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります(勿論隣からこちらも丸見え)隣には3人家族が住んでおりました。

三十五、六ぐらいの奥さんと旦那及び中学生の娘です。

私の毎朝の日課は、先ず起きるとベランダに出て煙草を一服。

その後食事してまた一服。

出勤する直前に一服。

我が家では室内での一服は禁止しておりましたので、煙草はいつもベランダへ出て一服しておりました。

最初は全く気にもしないで、頻繁にお会いする隣の奥さんへ一服しながら

私「あ、どうもおはよう御座います」

奥さん「あら、おはよう御座います」

「いつもベランダでお吸いになってらっしゃるのですか?」

私「えー子供に悪いので室内では禁煙にしてるんです」