【熟女体験談】女王様状態な経理熟女のセックスは従順な少女のように受け身だったりしてよくわからない

2019/04/25 (Thu)
会社の経理の和江(41歳)と、夏前の飲み会の後にやりました。色白で綺麗なんですが、クールな感じでとっつきにくい。
正直俺も嫌われてました。
しかし、その日の飲み会では陽気で、見たことないくらい明るかった。
話し掛けてくるし、酔ってるからもあるんでしょうが。
俺に「一也!バック持って!」と、年下とはいえ女王様状態になってた。
ちょっとムカつくけど二次会でカラオケをして、解散になって俺も帰ろうとして歩いてた。
歩いてたらバックで背後から叩かれて、振り返ると和江が現れた。
「送ってけよ!」
ムカっとはしたが、タクシーが拾えないからかと思い、タクシーを拾ってあげました。
「乗ってよ!」
と命令形。
仕方なく乗ってたんですが、普段は口数が少ないクールな感じかお酒では女王様になる、怖いが乗ってタクシーで走ってたら
「アンタんち行く」
と言い出し、運転手も困ってたのでアパートに。
降りて部屋に入り、彼女はいきなりベッドに寝そべってテレビを見出す。
【熟女体験談】温泉旅行で母が浴衣がはだけて見えたパンティに興奮し近親相姦SEX

2019/04/25 (Thu)
自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子だった。あのときまでは。年末に母と温泉旅行に行った。
親孝行の意味もあったし、普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりだった。
昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていた。
夕方からはホテル内のパブでカラオケを歌い放題。
そのうちチークタイムになり、男性客は皆コンパニオンと踊っていた。
だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、まいっか、と思い踊った。
抱き合ったとき、薄い浴衣(ゆかた)を通して母の胸のふくらみを感じた。
あれっという感じだった。
腰と肩に手を回すと、腰のあたりの肉付きの感じがどっしりとした感じだった。
俺はふざけて母の耳にキスをしたり、息を吹きかけたりした。
すると母はぴくっと体をふるわせて笑った。
ムード音楽やミラーボールのせいか、あるいは酔いも手伝ってか、そのうち母も俺にキスしてきた。おもわず口と口でディープキスをしてしまった。
俺は抱いている母の体の感じや、キスの感じが、普段している若い女の子とあまり変わらないことが新鮮な驚きだった。
母もやっぱり女なのかと思った。
二人ともかなり酔って部屋に帰った。
しいてあった布団に倒れるように横になった。
【熟女体験談】ラブホで雇われ店長をしていた時、職場でオナニーをしていた熟女とセックスできた

2019/04/25 (Thu)
二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。日中の仕事だけでは生活するのがやっとで、小遣いも少なかったので生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。
一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?されパートのおばちゃん三人をローテーションで使い、
基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。
ラブホはガレージタイプでガレージから階段を上がると部屋があるタイプ、片面⑤室が背中合わせであり計⑩室ありました。
階段を上がると部屋に入る扉と作業場に通じてる扉があり、客が退室すると作業場扉を開け部屋掃除をするといった感じでした。
平日はほとんど利用客もなく、土日祝日や連休の時は満室になってました。
三人のおばちゃんのうち
「この人と何かエッチな事できないかな」
と狙っていたおばちゃんがいて、あ、おばちゃんと言っても当時私は45才でその人は50才だったのでお姉さんですかね。
そのお姉さんは美恵子さんといい、旦那さんは既に亡くなっていて、娘が二人いて二人とも結婚して二人とも近くで家庭を持っていて今は一人暮らし。
タイプはぽっちゃりで決してデブでない体型でぽっちゃり好きの私はだから目をつけた訳なんです。
顔立ちは痩せると綺麗と言われるタイプ。
ある夏の平日夜の出来事です。
美恵子さんは夏はいつも上はTシャツで下は膝上のスパッツに首にはタオルをかけ、いつも汗だくになって仕事してました。
そのスパッツ姿に物凄くそそられるんです。
| HOME |