【熟女体験談】酔っ払ったセフレから電話がきて、高速高架下でカーSEX

2019/01/15 (Tue)
昨夜22時過ぎにセフレ?59才から「迎えに来て」と電話。行きつけの居酒屋へ車で迎えに行った。助手席に座るや否や運転する俺の股間をまさぐり「ねえ、チョット寄り道して行こうか」と、酒臭い息を耳元に吐きながら耳たぶを舐めてきた。
ゾクっとしながらいつもの高速高架下に車を停めた。
エンジンを切ると同時に分厚い唇を重ねてくるセフレ。アルコールの匂いがプンプンする舌を俺の舌に絡めながら、豊満な胸をこすり付けて来る。
それに反応した下半身を荒々しく嬲り、呼吸を荒くしながらベルトを外しチャックを引き下ろして
硬くなりつつある竿を引っ張り出してぬらついた口の中に一気に吸い込んだ。
荒々しい舌が竿全体を舐め回す。その刺激で竿がムクムクと更に硬度を増して行く。
ジュパジュパ…ジュルジュル…ハア~…喘ぎながら愛おしいそうにしゃぶり続けるセフレ。
袋から竿まで舐めあげる…身震いする程気持ちがいい。
「ねえ…」とセフレがニットを捲り上げ、ブラを少しずらして人差指に第一関節位まで大きく硬くなった乳首を顔の前まで持って来る。
舐めてという訳だ。
暗い車内でもその乳首の形がシルエットになって見えた。
すかさず吸い付き舐め上げると「ああっ!いいっ……」と顎を上げ仰け反る。
少々肥満体の熟女らしい豊満ないたらしい身体が快感で小刻みに震える。
仰け反りながらももう片方の乳首も露わにし「こっちも」と無言の催促だ。
【熟女体験談】ヤーさんの女を寝取った刺激でかなり燃えて人生初の中出しまでしてやった

2019/01/15 (Tue)
ヤーさんの女(スナック女)を持ち帰りしたときは、自分の酔いとヤーさんの女とやってるという刺激でかなり燃えた。中出ししちゃったから怖くて最近は飲み行けてない。
五月の初旬、友達に飲みに誘われた俺は、帰りのタクシーを拾おうと連れと某地方都市の表通りへ。
女「ねぇねぇ、お兄さん」
俺「はぁ??」
そこには見慣れないおミズ格好の今から帰りますと言わんばかりの小西真奈美似のお姉さんがべロンべロンに酔っていて、
お水ドレスの肩紐がズレているのにニコニコとしながら話掛けてきた。
友人「○○にいた娘じゃない?」
○○とは以前職場の飲み会で利用したスナックであり、友人の勤める会社の接待で利用した店である。
俺「あぁ~なんでここにいるの??」
(全く思い出していないし、記憶にないがとりあえず会話繋ぎの為に思い出したフリを・・)
女「あんたら若いお客さんだったから覚えてたよ(笑顔)」
俺「なんでここにいるの??」
女「あっちから引越してきて今はこの近くに住んでいるよ」
しばらく立ち話しをしているうちに彼女は、今から家に飲みにこないかと、友人は用事があるといい俺一人で行くことに。
帰りのタクシーでは彼女のことについて、あたり触りのない程度に質問攻め
【熟女体験談】同窓会に参加して人妻となった元カノとラブホに入り、中出しSEX

2019/01/15 (Tue)
同窓会に参加したら「お久しぶりですねお元気そうで」と突然元カノ良子が声を掛けてきた。
女盛りの体型で付き合っていた頃より美味しそうに見えた。
2次会でお互いの近況など酔いに任せて聞き出した。
旦那と知り合った経緯や今の夫婦関係などそして再会を約して別れた。
「旦那には何て言って出てきたの」
「大学の時の友達に会うと言ってきたわ」
同窓会での近況話では夫婦関係は冷めていると言う、
人妻元カノ良子とドライブと美味しい食事そして会話を楽しんだ後、当然のようにラブホに入った。
緊張しているようだったが抱き寄せキスすると力が抜けたように素直に抱きついてきた。
ベッドで待つとバスタオルを巻いた良子が横に滑り込んできた。
「会いたかったよ」
「そんなこと言わないで今日は少し危ないのよ」
「大丈夫さ」
実はカットしているが良子にはまだ言っていない。
「暗くしてお願い」
女陰を指で弄び中指で膣をまさぐると
「アウッウッウウッアッアアッ~」
良子は小さな艶声を出しながらしがみついてきた。
女陰に顔を近づけると
「アッイヤッ~恥ずかしいわっ」
と言いながら素直に足を広げた。
貪るように女陰を舐めまわし、陰核に吸い付いた。
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