【熟女体験談】デートクラブで偶然近所の人妻に出会い、中出しSEXして何度もイカせてセフレにした
2018/12/05 (Wed)
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚に遊びに行ってきました。何時もは、大塚ではとあるデートクラブで三十路の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。
「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると、店の人間が、
「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。
良く聞くと、何でも28歳の人妻で細身の美人だと云うのです。
まぁ泡銭だし店も「美人ですよ」と勧めるのでつい、
「じゃぁ頼むわ」と返事をしてしまいました。
ホテルに入って店に連絡して15分位すると、ドアをノックする音、
ドアを開けると髪をアップにまとめた好みの女性が立っていました。
少し緊張しているのか、少し震声が震えていました。
「千里です、よろしいでしょうか?」
僕は無言で彼女の肩を抱いて部屋に招き入れました。
案の定、少し震えていました。
「今日が初めてなんだって?」
「はい、すみません」
「謝ることはないよ・・・、僕を夫か彼氏だと思えばいいんだから」
【熟女体験談】バイブでオナっていたお隣のエロくてケバいババアにセックスへのお誘いをされ、アナルに中出し
2018/12/05 (Wed)
夏休み、家には自分ひとり。暇つぶしにお隣さんを除いてみたら
亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは五十路のエロくてケバいババア
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。
お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。
すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。
全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。
夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。
セックスのテクはすごくよかった。
「あっあっあっあっっあっ・・・あっ、イイ」
「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君入ってるよ解る?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん乳首立ってるよ」
「触って、乳首感じるの」
【熟女体験談】出会い系サイトで赤ちゃんプレイをさせてくれる女性と知り合い、言葉責めSEX
2018/12/05 (Wed)
赤ちゃんプレイを体験しました。出会い系サイトの掲示板に、"私の赤ちゃんになってくれる方を募集します!"って書き込みがあったので、やり取り後に会う事が出来ました。
ママになってくれる女性は三十路後半の女性で、ホテルに着くと早速赤ちゃんプレイ開始です。
ママにオムツを着けてもらい、赤ちゃん言葉で
「ママ…オチッコ」
「赤ちゃんなんだからオムツの中にしていいのよ」
僕はオムツの中に大量のオシッコをしました。
「いっぱい出まちたね~チンチン綺麗にしまちゅね~今度は浣腸するからウンチ出してね」
浣腸されて便意を我慢出来なくなり、ママが見てる前でウンチをしてオムツを取り替えてもらいました。
ママの前でオムツの中にウンチをした恥ずかしさで顔が真っ赤になり、ママは
「ウンチ出ちゃったの?いけない子でちゅね~オムツ取り替えましょうねぇハイあんよ上げて~」
と言いながら僕のお尻やチンポを拭いてくれました。
それで僕のチンポは勃起してしまいママは
「赤ちゃんなのにチンチン大きくしたらダメでちゅね~お仕置きにお尻ペンペンしますからね~」
僕を四つん這いにすると、ママが僕のお尻をペンペンしながら
「チンチン大きくしたらダメってママが言ったでしょ!いけない子なんだから!」
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