【熟女体験談】男性経験が少ない大人しいおばさんが俺とのSEX漬けで淫乱な好色おばさんになってしまった

2017/08/29 (Tue)
46歳のババアとSEXしてみたこのババアは、取引先の部門担当長を任されてる
四十路のキャリアウーマン
うちは、卸しのメーカーなので
訪問しては仕事の話以外の色々な話もしていた。
前から、なんで彼氏が居ないのか不思議なくらいで、
話し方も大人しい清楚なババア
田舎出身ってことからなのか、
ちょっと色々な所で他の人とちょっと感覚がずれてる。
ある時、部下のミスでちょっとキレてて、
いつもの大人しいおばさんではなくなってた。
男女関係の話をしても、
相手のスケジュールに合わせるのではなく、
合わなかったら合わないでじゃぁまた今度って感じだといっていた。
ある時、インナーの話になって、
ユニクロのヒートテックが欲しいけど
どこにも売ってないと言っていたので、
俺も買いたかったので少し離れたユニクロに行くとたまたま
女性用も残っていたので、おばさんのも買ってあげた。
【熟女体験談】欲求不満で淫乱な元教え子の母と久しぶりに再会し生本番

2017/08/29 (Tue)
10数年ぶりに、大学生の時に、バイトで家庭教師をしていた教え子と再会した
その流れで、家にお邪魔することになった。
久々に出迎えてくれた教え子の母親である恵子は
五十路と思えないほどのプロポーション
そして、おっぱい強調するようなTシャツと
パンツを履いていた。
プロポーションは良いのだが、
顔は中の下くらいなのが、
玉に傷なのだが、教え子と恵子と
携帯の連絡先を交換して、帰宅した。
お礼のメールのやり取りの流れから、
話しの流れが下ネタに向かった。
メールのやり取りから、
五十路熟女の恵子が若作りしている理由が分かってきた。
簡単に言えば、
飢えていたのだ。
俺は戸惑いを覚え始めて、
なんとかやり取りを世間話に持ち込もうとしたが、
納まらない下ネタメールに、
下心が出てきてしまった。
【熟女体験談】親戚の13回忌の法要で田舎の農村に行き、大好きな叔母に夜這いをかけた

2017/08/29 (Tue)
母親の実家は、東北の田舎の農村そこで今年の夏に親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、
妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、
当然欠席するつもりだったが
「私は子供とプールにでも行ってるから、
田舎を楽しんできなよー」
って嫁に言われ、しょうがなしに行く感じだった。
久しぶりに車で5時間かけて一人旅。
まあ久しぶりの独身生活だし、
大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった。
実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、
久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。
叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、
俺とは10違う39歳。
しかも透き通るぐらい色白で
ショートカットがよく似合う可愛い叔母。
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