【熟女体験談】50代のお掃除おばさんにトイレで勃起したペニスを見せたら、エロい目つきで話しかけてきた

2017/04/05 (Wed)
男なら一度はやってみたいと思うトレイのお掃除おばさんにセクハラ
俺は実際に行動にうつしてしまったのだ
そう、トイレ掃除のおばさんに
チンコを露出して、見せたことがある。
場所はホームセンター。
お掃除おばさんが入ったあとに、
他の客がいないのを確認してあとからトイレに入った。
トイレに入ったとき、
一瞬おばさんと目があったような気がした。
掃除のおばさんは
50歳くらいで髪はセ
ミロングの細身の熟女だった。
おばさんは一番奥の
小用便器を中腰で掃除中だった。
俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。
それもわざとおばさんに見えるように、
不自然と思えるくらい便器から離れて立った。
【熟女体験談】離島で閉経した居酒屋スナックの女将と慰め会うように熱い夜を過ごした

2017/04/05 (Wed)
一気に家庭が崩壊したんです。長年積み重なった仕事へのストレス
その上妻が、デパートの駐車場から出るときに
「突発性の脳梗塞」を起こし、
自分の運転するBMWが、
壁に激突して大破して即死だったのです。
僕は49歳、妻は45歳の若さでした。
僕は今でいうIT企業家で、
巷ではIT社長とも言われる人種です。
25年前に仲間4人で会社を起し、
最初は中野坂上の小さなマンションの一室から始めて、
新宿、今は六本木の有名な高層ビルに会社はあり、
400名の社員がいます。
同期の仲間は次々と会社を去り、
最近は経理担当の女性の役員が
1億円を操作して持ち逃げ、
1ヶ月後には掴まりましたが、
信頼していたのにとても残念でした。
僕の収入はそれでも月に200万円位はあり、
貯金も3億円ぐらいはあります。
【熟女体験談】団地妻売春で性病を貰った中年おじさんのエッチなレポート

2017/04/05 (Wed)
AVや官能小説の中だけの世界だと思われがちですが
「団地妻売春」はリアルにありました。
おじさんにとっては、
団地売春というワードは、
官能的で心地いい響き。
他人の持ち物である人妻熟女。
当然素人である。
しかも、熟れた女体を味わう
場所が昼下がりの団地
とくれば、たちまち股間はムクムクのムク。
というわけで、池袋に住む悪友から聞いた情報を胸に、
池袋から川越をぬけて、
秩父のほうまで行っている
東武東上線に乗ったのであった。
ここでその団地名を
具体的に記せないのは残念だが、
池袋から各駅停車に乗って、
練馬を過ぎ、成増、和光、朝霞あたりの、
電車の進行方向右側に連らなる
団地の棟々がそれだ。
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