【熟女体験談】品のいいお婆ちゃんとの出会い

2015/06/03 (Wed)
もう4,5年前になるかな。夏の暑さが少し退いたこれぐらいの時期に、いつもの中国人婆さんにマッサージしてもらおうと思って脇道に入った。この60歳前後の婆さん、ちょっと歳の割には可愛い顔だが、金にはがめつい。まぁ、どこか憎めないしマッサージがうまいので、飲んだ後によく安いラブホでセックスした後に、時間いっぱいまでマッサージさせていた。
婆さんはストリートが長いので、いろんな仲間を紹介してきた。特にメキシコ人のリンダとコロンビア人のアニーは、ふたりとも自分よりもけっこう歳上の人妻だけど、美人で愛嬌もあってなによりもセックスに情熱的だった。婆さんの紹介する女はたまにひどいのもあったけど、基本的に悪くなかった。
そんな婆さんが、この日紹介してきたのは、婆さんよりも歳上に見える品の良さそうな婦人だった。
「あのー貴方から見たら、お婆ちゃんかもしれませんけど、私、どうですか?」
と婦人が声をかけてきた。オドオドしてて慣れてない感じ。新人っぽい。
「このお兄さん、あたしの常連だから。優しいし、安心だよ。それに若いからアソコもカチカチ」
と婦人に言った。
暗がりで、ストリートではめったにみない雰囲気に興味をもって、俺はその婦人の手をひいて、近くのラブホに連れ込んだ。明るいところで改めて顔を見ると、やっぱり結構なお婆ちゃんで正直失敗したかなーと思った。
【熟女体験談】人妻風俗で出会った女

2015/06/03 (Wed)
溜まっていたし、風俗のオキニとHしたくて悶々としていた。オキニの子が休みだったのでネットで人妻店を検索、「初回限定価格」「写真指名無料」と書かれていた店に電話してみることにした。店の対応も良く、好みを伝えると35歳の女性を勧められた。しかし、待ち時間は30分と言われたのに女性は現れない。
と、そこへホテルの電話が鳴った。店からだった。
「申し訳ありません。今すぐに伺います」
いつのまにか俺は眠ってしまっていたのだが、嬢が着いたころには結局一時間待ちだった。
「まさみです…どれくらい待ちました?」
実年齢は32歳だそうで、顔はまぁまぁ。ネイルサロンを開くために働いていると聞いた。
シャワーを浴びてベッドでは彼女に委ねることにした。
【熟女体験談】妻が出ていった代わりに義母が

2015/06/03 (Wed)
出来チャッタ婚で一緒になった嫁が、5年目にして男を作って出て行ってしまいました。一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので別に未練はないのだけれど、もうすぐ5歳になる息子が「ママ~、ママ~」と泣くのはつらいです。知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、送り迎えが大変です。残業ができないのでホトホト困っているところに、逃げた嫁の母親から電話がありました。娘のしでかしたことを懸命に謝るので気の毒になるくらいでした。
「○○ちゃんは元気にしてる?」
と孫のことも気に掛けている様子なので、つい保育園の送り迎えが厳しいことについて口を滑らせてしまいました。すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。そこで翌日私のマンションまで来てもらい、スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。
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